2022年01月21日

文劇シリーズ3公演の振り返り配信再販決定!

舞台「文豪とアルケミスト 捻クレ者ノ独唱(アリア)」の上演を記念して、
舞台「文豪とアルケミスト」シリーズ3公演の振り返り配信を期間限定で再販します!
通常のスイッチング映像および全景映像がつく、豪華二本立てでお届けします。

文劇4の予習にぜひご覧ください!

■舞台「文豪とアルケミスト」シリーズ3公演 振り返り配信【全景映像付き】

配信内容 :舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌(エレジー)」 本編+全景映像
     舞台「文豪とアルケミスト 異端者ノ円舞(ワルツ)」  本編+全景映像
     舞台「文豪とアルケミスト 綴リ人ノ輪唱(カノン)」  本編+全景映像

視聴券価格  :各公演¥4,300(税込)
視聴方式   :HD版ダウンロード + HD版ストリーミング

購入ページ :購入サイトの公開は2月1日(火)10時からになります。
販売期間  :2月1日(火)10:00〜2月28日(月)23:59まで
視聴期間  :視聴期限については購入から30日になります。

コピーライトマーク 2016 EXNOA LLC / 舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会
posted by 文劇4 at 16:21| 日記

東京・大阪千穐楽を含む5公演の生配信が決定!

東京・大阪千穐楽を含む5公演の生配信およびアーカイブ配信の実施が決定!
劇場に来られないお客様も、またはもう一度「文劇4」の世界を堪能したい方はぜひご利用ください。

■舞台「文豪とアルケミスト 捻クレ者ノ独唱(アリア)」生配信

販売開始:1月28日(金)18時〜 

対象公演:2月5日(土) 13時、18時
     2月13日(日) 13時        ※東京千秋楽
     2月20日(日) 12時、16時30分   ※大阪千秋楽

配信プラットフォーム :DMM動画
配信方式       :ライブ配信+ディレイ配信付き
購入URL       :http://dmm.com/4377
チケット価格     :3,700円(税込)

・2月5日(土)13時公演
 ライブ配信 :2/5(土) 13:00〜
 ディレイ配信 :2/6(日) 18:00〜2/13(日)23:59
 販売期間 :予約開始日〜 ディレイ配信終了日 まで

・2月5日(土)18時公演
 ライブ配信 :2/5(土) 18:00〜
 ディレイ配信 :2/6(日) 18:00〜2/13(日)23:59
 販売期間 :予約開始日〜 ディレイ配信終了日 まで

・2月13日(日)13時公演
 ライブ配信 :2/13(日) 13:00
 ディレイ配信 :2/14(月) 18:00〜2/21(月)23:59
 販売期間 :予約開始日〜 ディレイ配信終了日 まで

・2月20日(日)12時公演
 ライブ配信 :2/20(日) 12:00〜
 ディレイ配信 :2/21(月) 18:00〜2/28(月)23:59
 販売期間 :予約開始日〜 ディレイ配信終了日 まで

・2月20日(日)16時30分公演
 ライブ配信 :2/20(日) 16:30〜
 ディレイ配信 :2/21(月) 18:00〜2/28(月)23:59
 販売期間 :予約開始日〜 ディレイ配信終了日 まで

※再ライブ、ディレイともにライブ配信と同様の映像となります。

コピーライトマーク 2016 EXNOA LLC / 舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会

posted by 文劇4 at 16:14| 日記

2021年11月18日

演出:吉谷晃太朗より見どころコメント到着!

本作で演出を務める吉谷晃太朗より見どころコメントが到着いたしました!

<演出:吉谷晃太朗>

第3弾で文劇の物語は一つの区切りがつきました。そのシリーズは主に【何物かわからない敵との戦い】だったと思います。
自分を邪魔するモノの正体がわからない故に、人は信じる何かにすがりつき、手と手を取り合い共に立ち上がり、自らの生き様を信じて戦うのだと思います。

第4弾からのシリーズは【徐々に正体が判明していく敵との戦い】です。私はこの世における最大の敵は、自分自身であると捉えています。その敵が徐々に判明していくということは、自分の裸の姿を曝け出していくこととも言えます。その象徴として主演たちの衣装チェンジがあります。そして、俳優たちには自分自身の深淵にある本当の自分と向き合ってもらおうと思います。舞台の力、演劇の力は外向的で華やかな楽しいものというだけではありません。人間の深い部分を追求すること、人間の心に内向することがエキサイティングなドラマとなり、皆様に感動をお届けできるのです。

文劇は、人間を追求し続けた偉大な文豪の魂を借りています。だから人間の内面を作り出すパワーは相当高い作品です。
第4弾ではさらに磨きをかけパワーアップし、舞台でしか見せられない人間の魂の震えをエンターテイメントに昇華させてお見せします。ぜひ、劇場でお楽しみください。


posted by 文劇4 at 19:00| 日記